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家の修理の後の片付け
10日の体育の日が雨だったのもめずらしい。
町民大会も中止になった。
朝中止の防災無線から、中止の放送が流れた。
「教育委員会からお知らせします。本日の・・・」
愛想のない男の声が響いた。

家の修理が終わってから、しばらく天気模様が悪かったので、家の周りの片付けが出来なかった。
今日は、朝から天気に恵まれた。晴れ渡っていた。
処分するもの、いらない物を庭中に広げて、仕分け整理。
ある程度まとまったところで、畳屋さんに電話した。
畳屋さんのトラックの都合を聞いた。今日、空いているとのことだった。

30分すると、畳屋さんトラックをもってきてくれた。
こちらから、伺う予定だった。荷台にはシロアリにやられて交換した畳3枚がのっていた。
畳は処分場には持ってかないで、このあいだと同じに近くの畑に置いてきた。

ゴミを積み込むと、2トントラックの荷台がいっぱいになった。

家の周り、庭、ゴミだらけだったのが、清々した。

処分場は車で15分程。
ゴミの積み下ろしにいつもは、手伝ってくれるおじさんがいるのだけれど、たまたま、若いきれいな姉さんがきていたので、そっちを手伝っていた。

私のほうには、それは、あっち。それは、あそこ。指図する。
見てないようで、見ている。

処分場は仕分けできているものと、出来ないものがある。
どうでもいいのは、数メートルの高さにまで、積み上げられている。
布団、木の机、絨毯、プラスティック、ダンボール、カバン、靴
ビニーパイプ、草、木・・・とにかくいろんなもの。

缶、ビン、家電、鉄くず、ペットボトル、ガラス類はコンテナが用意されているので、わかりやすい。
判断しかねるのは、一緒に積み上げられて、ゴミの山になっている。

行って、帰って、約1時間半かかった。
ビニールパイプが何本かあったのだが、そこにに捨ててきた。
受付では、持ち帰りと言われたが、上の現場に行って見ると、
なにも言われなかったので、同じようなものが捨ててあったところに、そっと置いてきた。

「これは、どこへ置いたらいいでしょうか」とお伺いしたら当然お持ち帰りで、産廃業者の処分場に行かねばならなかった。

畳屋さんには、お礼に、八百屋でリンゴごと柿を買っていった。



「つらいと思う日々に」拝読せていただいております。
私は宗教といえば、先祖、親戚、友達等のお墓参りする程度でございます。

宗教には暗いイメージしかありませんでした。
私は50を過ぎて今、反省の日々を送っておりましたが、反省ばかりでは、
人生明るくなりません。来世を明るく楽しく生きるために、この世でも残りの人生を明るく、楽しく暮らそうと思っております。

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